「花蓮、龍太に何されたんだ!?」 奏太さんは過保護。 いきなり私の手を掴んで 顔を寄せてきた。 「体、狙われたのか!?」 どっからどう見て そう思ったのかな。 「いや、全然」 「…なんだー、すごく心配した」 一年前までは 無愛想だった奏太さんが だいぶ変わった。 瑛太さん曰く 「全然変わってないけどなー」 だそうだけど。