て、今はどうでもいいよ、そんなこと! 「…なんか言ってよ!それとも、何!?皆にとって、仲間の死は日常茶飯事なわけ!?」 私がヒステリックに叫ぶと、奏太さんが私の頭を抱き寄せた。 ぐぇ、首締まる! 「にゃにをっ!」 「仲間の死が日常茶飯事だぁ?ンな訳あるかよ」 奏太さんが、私の耳元で囁く。 「じゃあ、なんでそんな平気な顔してられるの…?」 私が聞くと、奏太さんが湊さんを見た。 「…もう隠せなさそうだね」