花蓮SIDE よかった 奏太さんが話す気になってくれて。 屋敷に戻ってから 奏太さんに集められて 龍太さん、湊さん、 それから玲央さんが集まった。 「まず、花蓮が知らないから 明子と七帆のことを話す」 奏太さんが言った。 「了解」 湊さんが親指を上に立てた。