「オマエは何も考える必要はない」 そう言って 奏太さんは寝てしまった。 仕方なく 私も奏太さんの腕の中で寝た。 耳に 奏太さんの心臓の音が聞こえてきた。 そのテンポのいい音を聞いているうちに 私は深い眠りに入り込んでいった…。