「以上が報告だ。 少なくて すまなかった」 「少なくなってないよ。 これで十分じゃないか」 瑛太が口調を強くした。 「七帆についての情報は得たんだ。 大きく前進したんじゃないか?」 「…そうだな。 瑛太、早く退院しろよ?」