私の恋~編集中~






暇だね(^^)v





暇ですね(^^;





こんなやりとりをしていた。

その流れで先輩が話をふってきた


~♪

【送信者:熊田先輩】

電話…しちゃいます!?(^^)



一瞬の驚きと一緒に
私の脈が速くなるのがわかった


私は軽いのりで

しちゃいますか!?(^q^)


メールを返した



~♪(メール受信音)


【送信者:熊田先輩】


里紗ちゃんって俺の番号わかるっけ?



先輩のアドレスを受信したとき
番号も一緒に入ってたから
`わかりますよ´と返信した。


`じゃあ俺のにかけて?(^^)´


と先輩


えぇっ!?

その時私は少しパニックになった

先輩と電話…

先輩と…

電話…


頭がカァーーッと熱くなる


私は電話に免疫がなかった
だから苦手
緊張でどうしようもなくなる
相手が先輩だったら尚更


でも嬉しかった
電話はしたかった


だから先輩に電話に免疫が無いことを
伝えた
そしたら先輩は

じゃあ俺からかけるから
番号教えて?(^-^)/


優しく対応してくれた


小心者だから
私はチキンだから

躊躇ってしまった。

だけど、最近のこのチャンスの連続を
逃す訳にはいかない!

そう自分に気合いをいれ
先輩に番号を送った





それから間もなく

~♪


電話の着信音が部屋に鳴り響いた