小さなチョコの大きな恋物語


『分かんないな~その気持ち。』


「陸ちゃんはまだ子供だからね」


『そーなのかもな』


いつもより素直な陸にびっくりしたあたしは、つい陸を見てしまった。

まあじーっと見てたら大人っぽくなったなあとは思うけど…


「じゃあ陸ちゃん好きな人はいないの?」


『いるよ♪』


「え、誰だれ??」


陸はにやっと笑ってソファに戻った。


『ひみつ♪』