小さなチョコの大きな恋物語


慎が立ち去った後、芽衣がにやにやしながら寄ってきた。


『やったね~ゆずちん♪』


「・・・・・・も~…」


あたしが慎のことを好きなのは芽衣しか知らない。


『アタックするしかないよ!!』


恋話大好きな芽衣は目をキラッキラさせた。


「無理だよ…向こうからしたらただの友達だし…」