小さなチョコの大きな恋物語


あたしは朝ごはんを勢いよく食べ、学校に向かった。


『ゆ~ずっ!!』


ちょうど組み分けを見ようとしていたところに声をかけられた。


「芽衣!!」


芽衣は二年のときよりも黒くなった髪を綺麗に巻いていた。


「髪染めたんだ。」


『まあね。真っ黒にする気はないけど…それより同じクラスだよ!!』


「やったあ!」