いや・・・いやだよ・・・ 祐一っ! ------------- {っ・・・はぁ・・・はぁ・・・} 夢・・・か・・・ またあの日の夢を見た ずっと ずっと この2年 忘れることなんてなかった ううん 忘れるなんてできなかった あの時どうして 好きって言えなかったのか。 その後悔が頭の中を巡って