「優希……。」 「幸樹くんも気にしないで!!俺2人のこと好きだし これからも仲良くしてほしいし。気持ち伝えられただけで十分」 「優希くん!!本当に本当にほんとうにありがとう!!」 じゃあ俺は体育館戻るわと言って 優希くんは先に戻って行った。