またいつか…

「はぁっ!?何で私があんたなんかと一緒にカラオケ行かなきゃいけないんだよ!?」


「あれっ?もしかして音痴?」


ニヤッと笑いながら言う


―――「うるさいわね!!音痴が歌うな!!あー本当あんたなんて産まなきゃよかった」―――


あの日の光景がフラッシュバックする


「…うるさい…」


私は低い声で下を見ながら言った


「え?」 間抜けな声が聞こえる


「もう二度と話かけんな!!死ね!!」


昨日とまったく同じことを叫んで私は学校へ向かって走った―――