またいつか…

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「おめぇら、どこ行ってたんだー!!!!!」


体育館の入り口にある3年生用の靴箱の前でおもいっきり怒鳴ったのは


速水悟太郎。今年の3年2組の担任。まだ30歳だというのに小太りで白髪ばっかの髪


あまりにも気持ち悪い容姿から、あだ名がブタ郎。


「なんだなんだ!?二人して教室抜け出してー。まさか篠原、もう転校生と仲良くなってんのか?」


ブタ郎がニヤニヤしながら言う


…死ね そう言おうとすると、


「あーー!!、もうこんな時間!!あと一分で入学式始まりますよ、センセー」


転校生がわざとらしい声をだす


「おっ、そ…そうだな。今日はこのくらいにしてやる」


ブタ郎は急いで体育館に入っていった


「ふーーっ、やっと終わったぁー」