今は昼休み。
ち~と仲良く話をしていた。

「まおー、お客さんみたいだよ?」

私の友達と言ったら、悲しいケド、ち~くらいしかいないはず。

誰だろう?と思い、教室のドアの方を見た。

げっ!何で?

そこに立っていたのは、