男装専門!? 女子高☆

「眞…季……」

「悪かった。

不安にさせて、
ごめん…」

耳元でそう、囁かれた。



「っっ…/////////」

初めて聞く
眞季の…低いけど、


どこか甘い声に、

あたしは
腰を抜かしそうになった。




眞季に抱きしめられて
なかったら、

あたしは絶対に、


床に座りこんでいた。