「孝汰!
夏純にぜっ…てー、
ケータイ渡す…な……」
「…え?」
ーそう言ったときには
もう、
孝汰のケータイは、
奪われていて…。
ー夏純の手の中に、
あった。
夏純にぜっ…てー、
ケータイ渡す…な……」
「…え?」
ーそう言ったときには
もう、
孝汰のケータイは、
奪われていて…。
ー夏純の手の中に、
あった。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…