男装専門!? 女子高☆

「亜央依? どうした?
熱でもあんのか?」

ジッと見てるだけで、
何も言わないあたしを
不審に思ったのか、



眞季は料理の手をとめたかと思えば、





あたしと視線があうようにして…




しゃがんだ。