男装専門!? 女子高☆

「あ…否…こっ…これは……
そ、その………」

あたしだけが焦ってて、


眞季も夏純も、
平然としている。






「ちょ…と、とりあえず、
離れてよっ!! 眞季ッ!!」

眞季を突き飛ばして、

誤解を解くために、
夏純に近寄った。