「静乃ちゃん!これ、あっちに運んで貰える?」 『分かりました!』 私は、皿がいくつかのっている、おぼんを持ち離れた部屋に置きに向かった。 はぁ。あんまり体を、しばらく動かしてなかったからなのか、 いつもより早く、疲れてしまった。 あちこちが痛いな。 痛みを我慢しながらも、私は廊下を歩いていた。 すると、前にある部屋からお客様が出てきた。