「なんだ、言いにくいのか。」 もう!! やけくそだっ 『島原です』 覚悟を決めるほどでは無いけど、目をギュっとつぶって言った。 「なっ……。」 案の定、土方さんはかなり驚いてるし。 「お前…」 『芸子じゃありませんよ。裏の仕事してます。』 そう言うと、ホッとしたような顔をしていた。 「なら良いんだが。」 その後、島原の生活について沢山質問された。 ひつこいと思うくらいに まぁ。 心配してくれるのは、ありがたいけど。