今は、何してるのかな。 ああ…。 駄目だ、頭から離れないよ。 せっかく決意したのに。 ついつい、ため息が出てしまう。 ドンっ その時、あまり前を見ていなかった私は誰かに当たってしまった。 『ぁ…っすみません。』 「い、ってえな。おい、姉ちゃんどうしてくれるんだよ。」 うわっ…。 この人、物凄くお酒臭い。 かなり酔ってるのか、足下ふらついてるし。 『すみません。』