まっ、助けてやんねーけどな(笑)←


だって、私が助けたらこの物語は
違う方向にいくし(笑)


てことでさらばだ(笑)


ということで白雪姫は
Uターンしてまたどこかへいきました






亀「嘘だろ…」






しばらくしたら浦島太郎に
助けられたそうだ





良かったね、亀よ。






亀「ってお前がそうしたんだろ!」

作者「テヘ☆」

浦「てか、早くつれてけや」

亀「はい…」






亀…大丈夫かな?




亀「だからお前が」作者「はいくどいよ、亀くん、黙ろうか(^言^)」

亀「はい…」



亀くん可哀想(笑)←