あがが
魔女……あ、間違った
…コホンッ。
王女様はショックを受けて顎が外れる勢いで口を開けてしまいました
王「な、なぜだい?」
白「ふっ…なぜって?愚問だな」
白雪姫は鼻でふっと笑い言いました
白「私の髪には必要ないからだよ」
王「……はっ?」
白「あのさ、私の髪を見てみ?このサラッサラな髪には櫛なんざ必要ねーえの。わかる?リボンも頭につけてるし要らないから。そんなだっさい櫛。
だれがデザインしたわけ?もしかしてひょうたん婆?ふっ…wそのデザインが良いと思うなら自分の髪に使えよ。ボッサボサだぞwなんなら私がやってやろうか?wてか、顎wあ、虫歯発見w」
そして、虫歯を発見されたうえに毒を塗った櫛を王女様に使おうとしたので、王女様は慌てて
王「マ、マタクルヨ!デワ!」
逃げましたw←
お婆さんとは思えない足の速さで
白雪姫はと言うと
白「てかさ、また来るの?来なくて良いんだけどwぜってー次のもくだらねぇwてか虫歯w顎w長wおもろw」
けなしてましたw


