王「なんですって?!どうしてよ?!」


鏡「上手く逃げられたようですー」


王「チッ…!狩人はホント役立たずね!」


鏡「はぁ……」


王「しょうがないわね…
私が直々に殺してあげるしかないわ…」


鏡「そうでござい……!はあ?!」


王「そうと決まれば作戦をたてなくてわいけないわ!!」


鏡「いえ、王女様!そんなことしても王「お黙りなさい!!私に口出しするんじゃないわよ!!」


鏡「………。」


王「フフフ…。待ってなさい、白雪姫
私が直々に殺してあげるから……」


鏡「(どうなっても知らねぇぞ)」




こうして王女様の白雪姫殺人計画が
始まりました