ドアにいる小人を除いて六人の小人が
いました
小「「「「「「………。」」」」」」
皆動かない(笑)
白「ちょっと泊まらせてくれな~」
小「はっはい!!」
小「こんな狭いところですが!!」
小「ごゆっくり!!」
小「お過ごしになってください!!」
小「御用があればなんなりと!!」
小「お申し付けください!!」
おぉ!息がピッタリだ(笑)
白「りょーかい、じゃあさ、」
小「「「「「「「はい?」」」」」」」
白「私は寝る」
小「「「「「「「「……。」」」」」」」」
白雪姫は小人たちがポカーンしていても
気にもとめずそこにおかれている
ベッドにダイブしすやすやと
寝始めました