明け方、目が覚めた。
腕の中でしばらく寝顔を見ていたら、蒼先生も目を覚ました。
「おはよ。
…といってもまだ早いか、二度寝しよう。」
そう言って、私の頭を撫でた。
「先生、もう一回だけ…ダメかな?
このままじゃ、私…。」
言い終わらないうちに、キスをされた。
「分かった。」
蒼先生はそう言うと、私を抱く腕に力をこめてくれた。
蒼先生の指や舌が、私の身体を這う。
次第に、私の吐息も熱を帯びていった。
「あン。」
やだっ、今…変な声出ちゃった。
「梨香、昨夜より良い声出てるね。
ココ、感じるんだ?」
蒼先生はそう言うと、執拗にソコを弄った。
力を加減したり、速さを変えたりしながら…。
一度嬌声をあげてしまうと、タガが外れたように私は声をあげた。
腕の中でしばらく寝顔を見ていたら、蒼先生も目を覚ました。
「おはよ。
…といってもまだ早いか、二度寝しよう。」
そう言って、私の頭を撫でた。
「先生、もう一回だけ…ダメかな?
このままじゃ、私…。」
言い終わらないうちに、キスをされた。
「分かった。」
蒼先生はそう言うと、私を抱く腕に力をこめてくれた。
蒼先生の指や舌が、私の身体を這う。
次第に、私の吐息も熱を帯びていった。
「あン。」
やだっ、今…変な声出ちゃった。
「梨香、昨夜より良い声出てるね。
ココ、感じるんだ?」
蒼先生はそう言うと、執拗にソコを弄った。
力を加減したり、速さを変えたりしながら…。
一度嬌声をあげてしまうと、タガが外れたように私は声をあげた。


