そして、私が逃げた先は..... 思い出がたくさん詰まった公園だった...。 ----------------- 「凛~~~!!!!!!!!!」 「凛架~~!!!!!!」 どれくらいたったのかな?? しばらくすると、蒼と綾音が私を名前を呼ぶ声が聞こえてきた それでも私は、返事をしない