「凜~♪おっは☆」




俺、西島蒼は幼なじみの來条凜架にあいさつしながらベッドにダイブする。





あいつも、元気よくあいさつしてくれる。




俺らには、それ以上もそれ以下もない。





ただの幼なじみ。