「楽しみにしてて。先生!!」 たぶん、うちには笑いがあふれていた。 「うん。」 それにつられて先生も笑ったような気がした。 先生をひっぱてきたのは、 ある病院だ。 「まさか・・・、」 「ここに彼女はいません。 先生もわかってるんですよね?」 「・・・、」 「でも、ここには彼女が残したものはあります。」 「!??」 「みましょう?」 「・・・、」 「先生が求めてたものは、そこにしかないんですよ。」