っていうか、苦しいっ!! 私は必死でお兄ちゃんの胸を叩いた。 そして気付いたのか、やっと離してくれた。 「し…死ぬかと思った…。」 肩で息をしている私を見て笑っているお兄ちゃん。 「初めて、か?」 にやりと笑うお兄ちゃんに対して、私は顔が真っ赤になった。