「最近服の売り上げが良いですね」 「そうだな、あの少女のおかげだよ。 あの時あのきったない少女に 声かけられた俺は幸せ者だな! あの少女、どうせ母親に 捨てられたんだろう。 本当、可哀想な奴だ」 「でも子供服を売るのに あの少女が大きく なったらどうするんです?」 「そうだなー、 そしたらもう要らないなぁ。 捨てるか売るかしたらどうだ」