でも、やっぱりおかしい。 勝手な思い込みかもしれねぇけど… 隼「なぁ、蓮。 気になんねぇ?」 蓮「唯依と奈津のこと?」 隼「…あぁ。」 蓮「確かに、いつもは 絶対一緒に来るよな…」 やっぱり蓮も思ってたか… 隼「とりあえず屋上行くか…」 今からじゃ、もうどこに行ったかは わからないからな。 俺たちは、屋上への階段を登り、 屋上の扉を開けて、中に入った。 そしてなんとなく、 屋上のフェンスにもたれかかった。