ヤンキーなんて大ッ嫌い!!?




―――ふわっ


え……?

隼人のブレザー…?

隼「それ、ちゃんと着とけよ。」

唯「…隼人…ブカブカだよ…」

隼「…ん。」

隼人はブレザーごと、

いまだに震えてる私を抱き締めた。

隼「ごめんな、俺らのせいで…
もっと早く来てやれなくて、
ごめん。怖かったよな…」

――ドキン

なんだろう、今の感じ……

でも、隼人の腕の中は安心できて…

私は隼人にギュッとしがみついていた。

いつの間にか身を任せていた