唯「…は、やと……」 気が付けば隼人の名前を呼んでいた。 隼「唯依…!! 大丈夫か?怖かったよな…」 唯「なんで…来てくれたの…?」 そう、それが一番疑問だった。 先に屋上に行ったはずなのに… 隼「唯依が俺を呼んだから。 …ってのもあるけど 屋上から見えた。 女たちに絡まれてるとこ。」 そっか、だから… 私も隼人たちなら来てくれると思った。 名前を呼んだのは無意識だけど。 大嫌いなヤンキーのはずなのに 隼人と蓮は信じられる気がした。