尚も、男たちは私と奈津を離さない。 ?「離せっつったろ。 お前ら、潰すぞ?」 その言葉が聞こえたとたん、 男は怯んで手を離した。 私は力が抜けて立っていられなかった。 私は声のしたほうを向いた。 そこにいたのは ………隼人と蓮だった。 助けに、来てくれたの……? 怖かったのと、助けに来てくれた っていう安心感から、 涙がポロポロ溢れていた。 また、汚されるのかと思った……