でも、本当に辛いんだよ… いつも明るくて元気だった唯依が すごく苦しんでるんだから。 あんな唯依、見たことない… 奈「唯依……」 私は知らず知らずの間に 唯依の名前をつぶやいていた。 蓮「奈津…心配なのは 俺もわかるけど、 自分のことも大事にしろよ…?」 私はずっと蓮と一緒に、 唯依のそばにいた。 今は唯依とは別れて ふたりでファミレスに来ている。 奈「仕方ないじゃない…… 唯依だけが…なんでこんなに 辛い思いしなきゃなの…?」