ヤンキーなんて大ッ嫌い!!?




でも、本当に辛いんだよ…

いつも明るくて元気だった唯依が

すごく苦しんでるんだから。

あんな唯依、見たことない…

奈「唯依……」

私は知らず知らずの間に

唯依の名前をつぶやいていた。

蓮「奈津…心配なのは
俺もわかるけど、
自分のことも大事にしろよ…?」

私はずっと蓮と一緒に、

唯依のそばにいた。

今は唯依とは別れて

ふたりでファミレスに来ている。

奈「仕方ないじゃない……
唯依だけが…なんでこんなに
辛い思いしなきゃなの…?」