ヤンキーなんて大ッ嫌い!!?




隼「…はあぁぁぁぁ」

隼人はすっごい大きくため息をついた。

やっぱきらわれた…?

隼「唯依さぁ……
なんでそれを
俺よりも先に言うんだよ…」

嫌われたと思ったけど

隼人から出た言葉は予想外だった。

隼「つーかさ、
離れたいって言われても
離す気ねぇから。」

そんなことをさらっと言われて

一気に顔が熱くなった。

唯「絶対、離れないもん…」

私は顔を隠すようにうつむいて、

下を向いたままそう言った。