ヤンキーなんて大ッ嫌い!!?




ありがとう…お兄ちゃん…

私は担がれたまま

隼人の家まで連れてこられた。

担ぐってなんか……ね…?

せめてお姫さま抱っことかさ、

なんかなかったのかな?

なんて思っちゃう贅沢な私。

隼人が戻ってきたことだけじゃ

満足ではなくて……

もっと隼人に触れたいし、

もっと隼人に触れられたい。

そう思ったとき、

連れてこられた場所を見て

あることに気がついた。

唯「隼人、アパート違くない?」