ヤンキーなんて大ッ嫌い!!?




唇が再び離れて隼人は言った。

隼「やべ、とまんね…
離したくねぇ…」

そしてまた、

隼人の顔が近付いてきて

私は目を閉じた。

だけど、唇は重なることはなくて

代わりにうしろから

すごい気配を感じた。

健「お前ら家の前で
何やってんだよ」

はい、お兄ちゃんキレてます。

唯「お兄ちゃん……」

隼「お兄さん」

健「ぁあ?」

隼「今日、唯依を
俺の家に泊めてもいいですか?」

……へ?

状況がつかめない…