それで、お兄さんのことを ケリつけるまで 会えなかったんだって。 隼「兄貴、いま刑務所だよ… 弟として情けないわ…」 隼人はばつの悪そうな顔をした。 唯「これからは、 一緒にいられるの…?」 私はいちばん気になっていたことを 口にしていた。 迎えにきてくれたってことは そう思っていいってことなのかな… 隼「当然、だろ?むしろ俺が 唯依のそばにいていいのか? 唯依はまだ俺のこと、好き?」 ……ばーか。