ヤンキーなんて大ッ嫌い!!?




信じたくない、だけど

もう隼人の言葉を信じるしかない。

私ははじめて好きになった人に、

あっけなく振られたんだ……

隼「もう今後一切
俺には近付くな。
顔も見せるな、わかったな。」

嫌だよ……

そう言いたかったけど

私が口を開く暇も与えずに

隼人は屋上を出ていった。

幸せだった日々が、

こんなにも早く崩れた去った。

私たちの関係は脆く、儚いものだった。

凍りついていた

私の心を溶かしてくれた隼人が、

再び私の心を凍りつかせた……