ヤンキーなんて大ッ嫌い!!?




だけど俺の思いも儚く崩れた。

家に帰ると兄貴がいたから

俺は聞いたんだ。

隼「いつまでいるつもりだよ?」

そう言ったんだ。

小さな希望を持って。

だけど返ってきた言葉は

期待とは裏腹に、

俺が一番聞きたくなかった言葉だった。

海「ずっとだけど?」

兄貴はなんの悪びれもなく

あっけらかんと言った。

ふざけんなよ、冗談じゃねぇ……

だけどこれは現実で。

もうどうしようもなかった。

避け続けるわけにはいかない。

もう、唯依から離れるしかないんだ…