ヤンキーなんて大ッ嫌い!!?




ざっと健さんに話した。

隼「だから、唯依にまで
同じ思い、させたくない…
またあんなことになったらっつ、
俺…思ったんです…
だから、言えなかった…」

健「そうか……
唯依のこと、
大事にしてくれよ?
本当は反対したいわけじゃない。
ただ、唯依は……」

そうだ、唯依はもう、

十分傷ついてきた。

これ以上傷つけるわけにはいかない。

隼「唯依は…唯依は、
俺が守ります。
今度こそ、絶対に…
だから付き合うこと、
許してください……」

おれは健さんに頭をさげた。