ヤンキーなんて大ッ嫌い!!?




俺には唯依の前にも

ちゃんとした彼女がいた。

幸せだったんだ、

俺も彼女が本当に好きで、

彼女も俺を想ってくれていた。

だけどある日、悪夢が起きた。

彼女が家に来たとき、

俺は彼女を部屋に残して

コンビニへ出掛けた。

ジュースやお菓子を買うために。

だけど、それが間違いだった。

彼女を連れていけばよかった、と

俺は本気で後悔することになった。


そのとき家には、兄貴がいた。

家を出るときは、

リビングのソファーで寝ていた。