――つぎの日、昼。 いつも通りに屋上で、 隼人、奈津、蓮、私の4人で お昼ごはんを食べていた。 あ…… 隼人に言わなきゃね、 唯「ね、隼人?今日、家寄れる?」 隼「ん、大丈夫」 唯「ならよかった。 お兄ちゃん、待ってるって」 隼「そっか。なら俺、 きちんとあいさつしなきゃな笑」 そう言って笑った。 いつも通りだった。 いつも通り幸せだった。 隼人と一緒に過ごすことが、 すごく幸せだった。