盲目のお姫様からの贈り物


とても似合う白いワンピースを着ている
ロングヘアーの少女がおれに話しかけてきた。

すごく可愛い顔。
身長はだいたい170cmくらいだろうか。

背が高いのに、すごくスタイルが良い。

まるで童話の中にいるお姫様のような雰囲気。

そんな彼女に、おれは

目を奪われた。


「あのう……。」

「あ……、ごめん。
こんなおれで良いなら読むけど。良い?」

「お願い、」

ニコッと笑う彼女。
か……。可愛い。

「部屋に入っても良いよ。
私の隣に座ってくれない?」

「う……。うん。」

おれは、童話の世界に足を踏み入れた。