「玲海!」 「あ、柚希!」 柚希は旅行から帰ってきてからは毎日玲海の家にくるようになった。 「みぃちゃん今日も来ないの?」 「うん。何でだろ。人見知りなのにたくさん聞いちゃったから、玲海のこと嫌いになったのかな…。」 「そんなことないよ!きっと用事があるんだよ!」 そう言うと柚希は玲海の手を握った。 「うん…。用事終わったらまた遊び来てほしいな!」 「うん!絶対来る!」 そう言ってるうちに夏休みは終わってしまった。 結局みぃが来ることは無かった。