「ただいま。
お母さん今日早かったね」
「あら、おかえり。
ちょっとちょっと、
華恋!
さっきの子だぁれ?♡」
「だぁれって…友達ょ」
「嘘よぉ。彼氏でしょ?
隠さなくったっていいのよ?
お母さんも昔は
彼氏の1人や
2人いたんだし♡」
2人もいたら
まずいでしょ…
「てゆーか
ほんとに違うから!
今日だって
暗いからって
送ってもらっただけだから!」
「あなた送ってもらっといて
なんでもないなんて
ある訳ないじゃな~い」
「とにかくなんもないから!
好きでもないし!!」
「向こうはこんな事ないかもょ?」
「お母さん!!!!」
「もぉ…怖い怖い!!」
私は自分の部屋へ向かった。
