闘技場に入って、中央に来た。
夜桜「1回戦は、私が出るわ…!相手は誰かしら?」
ジオラが前に出た。
ジオラ「俺が相手だ…!」
夜桜「弱々しいわね…?いいわ!勝負しましょう。」
2人以外は、観客席に座った。
鐘が鳴り、勝負開始になった。
ジオラは動かず、夜桜を見ていた。
夜桜「かかってこないのなら、私から行くわよ…!」
夜桜は、杖を大きく降り出した。
夜桜「竜巻よ…!その風を刃にし、この者を切り刻め…!」
竜巻はジオラに一直線したが、ジオラは、杖を大きく振った。
ジオラ「やはり竜巻か…。雨よ!槍のように突き刺せ!」
空から雨のような槍が降ってきて、竜巻は消え去った。
夜桜「やるわね!燃えてきた!」
夜桜は、指を鳴らした。
ホウキが出てきて、ホウキにまたがり大きな魔法陣を書いた。
ジオラも、ホウキを出して大きな魔法陣を書いた。
夜桜「あなたも魔法陣が得意なのね…!魔法で生まれた獣と対決はどう?」
ジオラ「いいだろう…!」
夜桜は魔法陣を書き終わり、真ん中に立った。
夜桜「その名は、ドラゴン!水のドラゴンよ…!現れよ…!」
魔法陣から、ドラゴンが出現した。
ジオラ「それ名は、バード…!水のバードよ…!現れよ!」
魔法陣から、水色の身体をした大きな鳥が現れた。
夜桜「ドラゴンよ…!あいつらに炎を出してやれ…!」
大きなドラゴンは、口から炎を吐いたが…。
バードは、水を吐いてバリアを作り命中せず。
夜桜「そうきたか…!」
夜桜は、ドラゴンにまたがり飛んだ。
すかさず、ジオラもバードにまたがり飛んで、空中戦になった。
夜桜「1回戦は、私が出るわ…!相手は誰かしら?」
ジオラが前に出た。
ジオラ「俺が相手だ…!」
夜桜「弱々しいわね…?いいわ!勝負しましょう。」
2人以外は、観客席に座った。
鐘が鳴り、勝負開始になった。
ジオラは動かず、夜桜を見ていた。
夜桜「かかってこないのなら、私から行くわよ…!」
夜桜は、杖を大きく降り出した。
夜桜「竜巻よ…!その風を刃にし、この者を切り刻め…!」
竜巻はジオラに一直線したが、ジオラは、杖を大きく振った。
ジオラ「やはり竜巻か…。雨よ!槍のように突き刺せ!」
空から雨のような槍が降ってきて、竜巻は消え去った。
夜桜「やるわね!燃えてきた!」
夜桜は、指を鳴らした。
ホウキが出てきて、ホウキにまたがり大きな魔法陣を書いた。
ジオラも、ホウキを出して大きな魔法陣を書いた。
夜桜「あなたも魔法陣が得意なのね…!魔法で生まれた獣と対決はどう?」
ジオラ「いいだろう…!」
夜桜は魔法陣を書き終わり、真ん中に立った。
夜桜「その名は、ドラゴン!水のドラゴンよ…!現れよ…!」
魔法陣から、ドラゴンが出現した。
ジオラ「それ名は、バード…!水のバードよ…!現れよ!」
魔法陣から、水色の身体をした大きな鳥が現れた。
夜桜「ドラゴンよ…!あいつらに炎を出してやれ…!」
大きなドラゴンは、口から炎を吐いたが…。
バードは、水を吐いてバリアを作り命中せず。
夜桜「そうきたか…!」
夜桜は、ドラゴンにまたがり飛んだ。
すかさず、ジオラもバードにまたがり飛んで、空中戦になった。

