心「先輩が来てからギリギリが増えたー」
夏「確かにねー‼てか、広人くんはどうだったの?」
心「あー!そう!大丈夫だったよーー。
やっぱり私の勘違いじゃなかった!」
夏「それならよかったけどさ、
先輩とは?仲直りしたの?」
あっ。喧嘩してたこと忘れてた…
普通に接しちゃったし。
あれ?でも先輩も普通だったし…?
夏「こーこーろ!聞いてるの?」
うーん。先輩がわからない。
夏「心ってば‼」
夏織はいきなり私の肩を揺らした。
突然すぎて、なぜか。なぜかわかんないけどイラついた。
心「いきなりなにするの?」
そういうと夏織はすごい私を睨んで来た
夏「あんたがシカトするからでしょ?
人の話聞かないで、相談に乗ってあげてるのに‼
なんなの?ちょっと可愛いからって調子乗ってんじゃないわよ」
なんで?
ずっとそう思ってたの?
私なんかのこと…好きじゃなかったんだ。
夏「な、泣いて済むとか思ってんじゃないわよ。
荒木くんも内山先輩も広人くんも全員キープして楽しいの?」
これには私もイラっとした
心「キープってなに?私は内山先輩が好きなの。
それ以外の人は友達としか思ってない‼
私が…私が恋愛するの怖いって夏織ならわかってくれてると思ったのに」
すごく悲しい。
今はこんなところにいたくない。
そう思った途端体が動き出した。
夏「心‼どこ行くの?」
夏織は私を引きとめようとするけど
誰かに止められた。

